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アマゾンのカムカムって何だろう!(2) Q&Aで回答します

Q3. カムカム「 CAMUCAMU 」の語源ってあるのですか? 可愛い果実ですか?
A3. カムカムの自生種はマングローブのように水の中でも生育し、定植したわずか50cmの苗木でも雨期の5ヶ月間、水中で育ち減水期になると顔を出し、大きく育っていきます。収穫時期の12〜3月頃になると緑色であったカムカムは、深紅色の完熟した果実になり、やがて水中に落下します。
この落下してくるカムカムを待ちかまえ、好んで食べるパクーやタンバキといった魚が集まってきます。
魚は完熟果を丸呑みしますが、大きな種子がありますので、器用に果肉だけを食べて種子だけをうまく 口からはき出します。種子をはき出すとき魚の歯にあたり、カカカ、シャム、シャム、シャム、カカカカ などの音が聞こえ、それがどうもカムカムに転化したと現地の人たちに伝わっています。同じアマゾン河 地域のペルーもブラジルもカムカムと言われています。

船からカムカムと荷揚げ・完熟果・未熟果と完熟果
直径15〜20mm・カムカムと断面・カムカムの断面
網で獲ったタンバキ・料理・タンバキの捌き・タンバキ3枚おろし




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