- 天然ビタミンCの大研究 「ただいま編集中」 -
- ビタミンCの一日の所要量が2000年4月から100mgと改定されたが、より積極的な健康維持・増進のためには、まだまだ少なすぎるようです。(安い化学合成ビタミンCの大量使用飲料が多いので、これが原因の1つになっているかもしれない)
- 人間は、ビタミンCを合成できないため、口(食物)から毎日摂取しなければなりません。例えば、天然ビタミンC世界No.1のカムカムでおいしくヘルシーにビタミンCを取るのも一案。
- 天然ビタミンCは、化学合成ビタミンCと比べカラダに優しいすぐれものです。天然ビタミンCの何がカラダに優しいかと言うことですが、考えられることは次の点だと思います。
- 天然ビタミンCは、化学合成ビタミンCと比べ体内での吸収率が良いと言われています。
- 体にいらない余分なビタミンCは、天然の場合は体内に残らず排泄されると言われています。
- 天然ビタミンCは、活性酸素を出さないと言われています。
- キャロットジュースはビタミンCの敵!
人参やレタスに含まれているアスコルビナーゼは、他の食品やそれ自身の大切なビタミンCを分解してしまいます。アスコルビナーゼは熱や酸(さん)に弱いので、すりおろしたりジュースにするときは先に加熱処理をしたり、酢に浸すなどの下処理をすることでその影響が消失します。
- ビタミンC研究の変遷
- 1747年…ジェームス・リンド、柑橘類で壊血病予防に成功
- 1932年…キング、レモン果汁からビタミンCを単離し結晶化
- 1933年…ハワース、ビタミンCの構造式を決定
- 1933年…ライヒスタイン、ビタミンCの合成に成功、後にノーベル賞を受賞
- 私たちが生きていくうえで体に必要不可欠な栄養素は五つ("水"も含めて六つともいいます)あります。このうち三大栄養素といわれているのが、炭水化物、たんぱく質、脂肪です。
あと二つは、"微量栄養素"といわれる有機質のビタミンと無機質のミネラルです。 ビタミンは微量栄養素と言われるくらいですので、三大栄養素ほど必要ではないと考えがちです。しかしビタミンは、たんぱく質や脂肪、ミネラルが素材となって、体の細胞が合成されたり、エネルギーが転換・消費されていく過程で、その反応を助ける中介役をしています。 これを自動車に例えると、ビタミンは潤滑油に当たります。自動車はガソリンとバッテリーだけでは動き出せません。潤滑油を付け加えてやらなければ、エンジンは摩耗し故障してしまいます。ビタミンもまったく同じで、微量ながらも、常に体に補給してやらなければならない栄養素なのです。